石堂寺の境内は千葉県郷土環境保全区域に指定されている小高い山の中にあります
多くの緑に囲まれたこの森は春には梅や桜、菜の花や草花などが咲き、夏には
清々しい緑が生い茂り、秋には紅葉が楽しめるという自然があふれた森です。
また、遊歩道も整備されていて散歩やバードウォッチングなどをすることができます。



石堂寺の森 全景

     
境内内主要建築物
     
 
 
 
 
 

旧尾形家
江戸時代
享保13年(1728)建立
本堂裏の空地に改修移築
国指定重要文化財

花観音
関東東三十三観音のひとつ

本堂
室町時代
永正10年(1513)に建立
唐様・寄棟造
国指定重要文化財

             
      
      

鐘楼
江戸時代
1783年建立
町指定有形文化財

薬師堂
桃山時代
1575年建立
国指定重要文化財
   
             
 
 
 
 
仁王門
江戸時代の建立
本堂厨子
室町時代
1513年造営
唐様・天竺様の折衷様式
国指定重要文化財
多宝塔
室町時代
1545年建立
内部に慶派作千手観音をまつる
国指定重要文化財
             


花名 標準的な見頃 主な場所    
2月中旬〜下旬頃 尾形家のまわりで見ることができます。    
4月上旬〜中旬頃 境内各所で見ることができます。    
ユリ 7月中旬 境内の各所に咲きます。
紅葉 11月下旬 境内全域で見ることがでます。    


武志伊八郎 の彫刻




波雲に鶴

別名「波の伊八」といわれる江戸末期の名彫刻師 武志伊八郎
「房州に来たら波は彫るな」と言われたくらいすばらしい波で特に有名です。
石堂寺の作品は寛政三年(1791年)、武志伊八郎39歳頃のものだと言われています。
もとは多宝塔につけられていたものですが、平成大修理の際に元に戻されたの機にはずされ
現在は屋内に保存・展示しています。(多宝塔建立時には彫刻は無かったため)


一般のお客様の見学も行っていますのでぜひご覧ください。